2016年6月28日火曜日

ш(´[]`)шオーш(´[]`)шマイш(`[]´)шガー

イメージ編集Ⅰスクーリング後半、最終日。

電車の中でウトウトしながらなんとなくゴチャゴチャ感をなくしつつ文字を読みやすく(読みたいと思わせるように)するデザインイメージができてくる。
さすがに疲労度満点だったので、吉祥寺駅からバスを使ったら、バス停から学校までの途中にこんなステキな公園を発見。


ちょっとシロツメクサは枯れてるし曇り空だけど、かわいいスズメとか野鳥っぽい鳥もいたりして、なんか心が洗われた気分。
公園の中を歩いてたら、今日はとことん楽しもうって思えてきました。


学校についたら作業。
作業をしつつ、先生に今考えてることなどを相談。
方向性が間違っていないか確認しながら、制作進行!


文字はやっぱり手描きが絵と一体感があるので、ひとつのネタが「まとまり」として認識しやすくなると考えて、文字は手描きにしました。



「意見」のマジメな部分はフォント打ちして、マジメな部分に隠れたもうひとつの意見「デジタルディバイド老人たちの気持ち(理想)」は手描きで表現することにしました。


そうそう。
初日に先生が「キャラクターに名前ほしいよね~」みたいなことをおっしゃってたので、名前つけました。

デジタル・デバイド老人→でじじいとでばばあ

・・・うん、おやぢギャグやぁ~んwww

コピーや文章も考えて考えて考えて・・・
文字の大きさや見易さを確認して確認して確認して・・・



データ提出は15時。
14時半くらいに先生に「うん、おもしろいよ、これ!」と、意見広告としていいんだか悪いんだかわかんないけどとりあえずOKみたいなコメントをいただき、出力用に画像を埋め込んだり文字のアウトラインとったり、グレーの濃さを確認したりいろいろして、テータ提出。

出力されてきた紙は新聞広告とは思えない立派な紙。
しかもこれをボードに貼るという。

・・・これじゃポスターだろ?・・・( ̄  ̄;)

と思いながらボードに貼る作業。




そして、完成~ヽ( ´¬`)ノ



ちなみに、一番人気のネタは左下あたりの「緑色のライン(LINE)は通話が無料だって聞いたから、自宅の電話機の電話線を緑色に塗っちゃった」というネタでした。
や、帰宅して普通に電話機の横を通ったら電話線が緑色に塗られてたときはビビりましたですよ。
でも、デジタルデバイド老人あるあるなんだと思うんですよね。


全員の作品が揃うまで、みんなで出来上がった作品を見学。
全員分揃ったところで一人づつみんなでプレゼン・・・というほどでもないけど、テーマとかについて発表。
質疑応答や先生からの講評をいただきました。

今回は人気投票じゃなくて、各自に採点とコメントがかける紙がわたされて、講評後に自分の作品にたいするみんながつけた採点やコメントをもらうという、新しいタイプのお楽しみ(というか、恐怖というか・・?)が待っていました。
もちろん自分も他のみんなのを採点するし、コメントも書く。
匿名だからこそ、素直なみんなの採点とコメントを得ることができて、これはいいなぁと思ったですよ。
いいなぁというか、勉強になることがたくさん書いてあったし、面白かったです。
いい点数つけてくれたのにアドバイスが手厳しかったり、点数が低いのにベタ褒めだったり・・・これは面白い!

こんなにへたくそな絵なのに「イラストが面白い」ってコメントがいくつかあって、頑張って描いてみてよかったと思いました。
デザインⅡのウェブサイトのときにも思ったけど、イラストの力って、絵の上手い下手を超える何かがあるんだなって思いました。
デザインⅠで故・たかお先生がおっしゃっていた「アナログ至上主義」の理由がまた一歩わかったような気がしました。

講評で、しらお先生が「余白が~」「でじじいとでばばがデバりすぎ」みたいなことをおっしゃっていました。
あと、もらったコメントにも「余白ほしいよね~」みたいなのがありました。
で、スクーリング終っちゃったけど、ちょっとそんな意見を反映したものに、ちょっとだけレイアウトやりなおしてみました。


・・・・・・・・・こっちのが、いいぢゃん!!!

ш(´[]`)шオーш(´[]`)шマイш(`[]´)шガー

ってか、先生、のぶさん、先に言ってよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!


たしか打ち上げでだと思いますが、先生がおっしゃってました。
「スクーリングが終ったあと、講評とかで得たことからもう一度作った作品(課題)と向き合って、もう一度試行錯誤を試みることは大事だし、それをやる人は少ないけど、やった人とやらない人とではぜんぜん違ってくるもんだ」
たしか、こんなカンジの言葉だったような・・・(ぜんぜん違ってたらごめんなさい!)

やってみて、よかったです。
あぁ、時計の針を戻したい・・・・・修正したのに要した時間、1分ですよ。
でも、この1分の作業に至らなかった自分に反省しつつ、今後の課題や仕事に繋げていきたいと、心底思ったスクーリングでした。


最後に。
打ち上げまでおつきあいくださいました先生方、一緒に幹事してくれたのぶさん、一緒に楽しんでくれたみんな、アドバイスくれたみんな、みんな、みんな、本当にありがとうございましたっヾ(´〓`)ノ ブチュゥウウウウ♡

※先生のことばや解釈はぼく語に翻訳コンニャクしております。

2016年6月27日月曜日

描いた!描いたぞ!めちゃ描いた!!!

イメージ編集Ⅰスクーリング後半2日目。

昨晩と行きの電車の中でがんばったのを先生にみていただく。

「じゃ、これで清書しましょう!」
「・・・この絵のままじゃダメですよねぇ・・・」
「う、うん・・・もうちょっと頑張ってみよう」

というわけで、午前中、がんばってお絵描きをしてみたものの、いきなり絵が上手になるわけなんてなく、結局ラフの絵からの進歩はまったく見られませんでした。
頭から手が生えているのはおかしい。
それはわかる。
でも、どこから生えてたら正しいのかがわからない。
なんかありえないところに足があったり、いろいろ見れば見るほどおかしい。
そして、おかしいのはわかるのに、なおす方法がわからないのだ。

自分の画力のなさに途方にくれながらおにぎりを食べていたら、版画のスクーリングにきていた絵画系の友を発見!

「・・・お、お願い!助けてっっっ!!!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿」

神様、仏様、絵画のお友さま!!!

ぼくのグサグサの絵(ラフ)を見てもらって「どうしたらおかしくなくなるか」のアドバイスをもらいました。
このアドバイスが素晴しい。
さすが絵画系学生。
目からウロコなことをたくさん教えてもらいました。

「震災ってわからせるには屋根を斜めにしたりヒビを描いたりするといいよ」
「首は耳より下から生える」
「手は足より長くない」
「手と足は見えない角度もあるから、必ず2本づつ描かなくてもいい」

さすが絵画の人たちである。
もう、脱帽。

教えてくれたみんな、ありがとうございました!
おかげさまで意味だけはなんとか伝わる絵になりました!


世界堂の売店でペンを買ってきて、もらったアドバイスを参考にしながら描いてく。
ある程度描いてはスキャンしてPhotoshopでIllustratorで配置できるように加工して版下にレイアウトしていく。
そしてレイアウトしながら採用するネタとしないネタを選別していく。

カット数20超。
道のりは長い。
午後はひたすら描いてスキャンを繰り返した。
文字は最悪手書きが間に合わなくてもフォント打ちすればなんとかなる。
でも絵だけは描かないと課題が完成しない。

描く・・・スキャン・・・配置・・・


描く・・・スキャン・・・配置・・・


描く・・・スキャン・・・配置・・・


描く・・・スキャン・・・配置・・・


描く・・・スキャン・・・配置・・・



配置して配置してレイアウトいろいろして・・・
・・・Σ(□ ̄; )Σ(    ;)Σ( ; ̄□)Σ( ̄□ ̄;)

・・・・えぇ~い!これが一番スッキリ見える!
これでいくぜぇ~!!!乁(°∀°)厂うぇ~い


がんばった!がんばったぞ、ぼくっヽ( ´¬`)ノ

そして最後の最後に先生と文字入れをどうするか、色はどうするのか、ボディコピーなんかの方針について相談。
お家でいくつか試して決めていこうということで、スクーリングは終了。

お家に帰って、やっぱり他のレイアウトを試してみたり、出力していったのに色塗ってみたり、いろいろしてみた。
あと、文字を入れてみた。
文字を入れてみたら文字が想像以上にうるさいしゴチャゴチャ感満載だし読みにくい。


色はゴチャゴチャ感に拍車がかかるだけだし、ここから着色する時間で文字を手書きにして読みやすいレイアウトにもっていくほうが有効だと思って、この時点で色をつけることは却下した。
ま、もしあと1週間くらい時間があったら色をつけてたと思うけど、納期は絶対守らなければならない。
捨てるべきことと優先すべきことの見極めって、たとえ学校の課題でも大事だと、ぼくは思う。

というわけで、どうやったらこれだけゴチャゴチャした中でも文字を読みやすく、そして読みたくなるようにできるか、そしてネタとネタが接近しているが余白がとれない状況で、どうネタとネタを自然に見分けられるようにするかを考えながら寝オチ。

さあ、夢をみて目が覚めれば最終日だ!

※先生のことばや解釈はぼく語に翻訳コンニャクしております。

ググレカスって、なに?

イメージ編集Ⅰスクーリング後半 1日目。
後半は新聞全面を使った「意見広告」。
グラフィックデザイン基礎Ⅱの通信課題2でやったビジュアルオピニオンにスクーリング後半でやった文章のオピニオンと文字組をがっちゃんこして、新聞の意見広告を作ります。

初日、井の頭線が人身事故で、井の頭線の人が巻き込まれちゃって、なんと先生も井の頭線にのってらして、井の頭線組(っていうか先生)がくるまで、ビジュアオピニオンの歴代の参作を見ながら待っていました。
自分では絶対にやらない表現がたくさんあってもっと見てたかったけど、残念ながら1時間くらい遅れで先生がきてしまい、スクーリング開始。
日程的にはこんな感じです。


1日目 アイディアをある程度決める
2日目 アイディアを確定して製作開始
3日目 データ提出→出力・ボード貼り付け作業→みんなで閲覧→プレゼン&講評


最初に先生から課題の説明がちょこっとあって、あとは過去の作品をみたりしながらアイディア出し。
ちゃんとアイディアラフを用意してきた(宿題をやってきた)人は、早い時間からガンガン先生にみてもらいに行っている。
一方、ぼくはスクーリング当日まで、けっこうちゃんと社会問題について調べたり新聞記事を探したりしたものの、どうにも自分が発信したいと思う意見が見つかりませんでした。

ぼくは思うんですよ。
どんな社会問題も「LOVE & PEACE」でだいたい解決できちゃう。
愛が足りないからいじめとか喧嘩とかがおこる。
心も世界も平和なら争いや傷つけあうようなことはおこらない。
愛と平和が足りないから問題が起こるのだ。

って考えたら、意見がなくなってしまいました。
あえて言うなら「すべては愛と平和で解決できる」といったところですかね。


というわけで、前半の文字の本のときと同様に、なぁ~んのアイディアも浮かばないまま時間は過ぎ、あっという間に夕方に。
とりあえず帰るまでに1回は先生と話さないとと思って、うちの高齢の両親がタブレットとか難しくて使い方が変だったりするのを「デジタル・ディバイド問題」のネタにした案を出しました。
1案だとまた蝶課題のときみたいに次の日までに新しい案で20案作ってこいとか言われそうだったので、ありきたりな(べつに意見として特別言いたくもない)環境破壊とか人種差別とか憲法改正問題、ビジュアルオピニオンでボツになったネタなんかも混ぜてみました。

仲良しののぶさんとも話ししてたんだけど、自分じゃないと言えない意見じゃないとつまんない。
先生も「環境破壊とか飽きた(笑)」なんて言ってたし、やっぱりその人ならではの意見じゃないと、作品もつまんなくなる。

そう思って、「私だけ→私の家族→両親→デジタルディバイド老人」、という発想になったんですねぇ。

先生にアイディアを提案したとき、案の定、環境破壊とかは「つまんない」と言われ、「そうですよね~、わたしもつまらないです」と答える中、とーちゃんネタにまずしらお先生がくいついてきた。


「これ、おもしろいじゃん!ググレカスって、なに?」
「先生、ググレカスって知らないですか?」
「オレも知らない」

やまぐち先生もしらお先生にのっかってくる。
そして「ググレカス」について力説することに・・・


ググレカスとは、インターネットの掲示板やチャットにおいて、検索エンジンなどで調べればすぐに分かるような質問に対する決まり文句。2008年版の「現代用語の基礎知識」にも新規として掲載された。
略して【ggrks】
引用:Hatena Keyword



結局、先生たちが面白がったのはうちのとーちゃんネタだけでした。


「いいねいいね~。面白いよ、これ」
「絵は線画がいいよね」
「あと20ネタぐらい足して、どかーんと紙面に、ね♪」
「ペンの線が紙に滲んだみたいなかんじとか、いいよね」
「いいですねー」

先生たちで盛り上がり、気が付けばぼくはイラストを大量に描くことになっておりました。

「先生、この案のラフの絵がぼくの画力MAXですよっ┏(|||`□´|||;;)┓」
「だいじょうぶ大丈夫!描けばなんとかなるから♡」
「なんとかならなくて40年経ってこの有様なんですけど・・・┏(|||`□´|||;;)┓」
「大丈夫だいじょうぶ!ま、とりあえずネタをあと最低20個とテーマ(ボディコピー)、宿題ね♡」

・・・・・・┏(|||`□´|||;;)┓┏(|||`□´|||;;)┓┏(|||`□´|||;;)┓

ということで、1日目は終了。

帰宅してから、とーちゃんとかーちゃんの言動を思い出したりしつつ、とーちゃんとかーちゃんにデジタルやITで困ったことをインタビュー。
さらに、無理やりぼくの目の前でタブレットを操作させたりして観察。
99%ノンフィクションのネタを思いつくだけ描きまくりました。






さて、このひどい絵はどうなるのか・・・それは2日目のがんばりにかかっている!
待て、次号!!!←ギャグが古い_| ̄|○

※先生のことばや解釈はぼく語に翻訳コンニャクしております。

2016年6月22日水曜日

AtoZ企画書提出!

イメージ編集Ⅰ 通信課題「AtoZ」の企画書、提出~ヽ( ´¬`)ノ

この課題はまず企画書でOKをもらってから本制作に入ります。
で、先輩から聞いた話によりますと、そうそう簡単には企画書のOKはもらえず、企画書が通らなくて本制作にたどり着けないこともしばしばあるようなないような、でもあるような・・・ (゚A゚;)ヒョエエ
スクーリング前半でお世話になったふかさわ先生も通信課題の添削をする先生のおひとりということで、スクーリングの前半にもAtoZについてお話しがありましたが、先生のくちぶりからも一筋縄ではいかなそうな感じ・・・ (゚A゚;) (゚A゚;) (゚A゚;)ヒョエエエエエェェェェェェ

というわけで、これはグラフィックデザイン基礎Ⅱのビジュアル・オピニオンのラフ添削5回と似たようなことになりそうとふんだので、急いで企画書を提出しました。

といわけで、企画はですねぇ・・・「田中家の老い老いな日常」リターンズ!!!
リターンズ、というよりは、リベンジ!、かなぁ。
本当は本でやりたかったのを、デザインⅡでは無理矢理内容削ったりWEB向きにしたり下手な小細工をしてWEBで楽しめるように改造したので、今回は本当にやりたかった「本にする」ということで、この企画を再度煮詰めて煮詰めて、ちょー煮詰めました。

エピソードもより本の表現に適したものを選び抜き、さらに大幅加筆修正。
WEBで見たという人もまったく新しい作品として楽しんでもらえるレベルまで手を入れたつもりです。
6月は他の課題なんかほとんど手がつかない中で、これの原稿をひたすら練って、練って、書いてました。

そもそも自分の家のことがなんで「博物誌=AtoZ」なんだよって思う人もいると思います。
きっと先生もそう考えるかなーと思ったので、企画書の中に書いておきました。

田中家の人々の「人事」について
日常の出来事を「観察」し
その結果を読み物として構成したもの

 学習指導書によれば、「博物誌とは、「自然界の事物、現象、人事、歴史などを記録した百科全書的な書物」で、「自分が興味や関心のある「事物」「現象」「人事」「歴史」について、多角的に捉え、紹介する」作品であることが求められている。「田中家の老い老いな日常」は、「人事」についての博物誌である。ここにいう「人事」とは、「社会・機構・組織などの中で、個人の身分・地位・能力の決定などに関する事柄(デジタル大辞泉)ではなく、「人間社会の出来事。人世の事件。自然の事柄に対していう(デジタル大辞泉)」の人事である。
 作品は、今一緒に生活している家族にしかわからないこと、家族だからこそ体験できたこと、私だからこそ伝えられる家族のこと、私の家族の「人事」について、日常の他愛のないエピソードの形を借りて紹介する。ありのままの家族の姿を紹介することで、「親が老いる」ということについて今はまだ想像もできない若い人や、自分と同じような状況の人、今まさに介護真っ最中な人など、様々な状況の人に「老いた親との生活」を楽しく追体験してもらいたいと考えている。そして、この本を読むことで、老いることへの不安を少しでも軽く、少しでも明るい将来を心に描いてもらいたいと思っている。


というわけで、全エピソード原稿まで入れたら35頁にもなってしまいました。


仕上がりイメージや仕様なんかも書きました。




表紙(カバー)デザインも入れました。


あと、文庫本にしたいんですけど、なんで文庫本なのよ?っていうエビデンスも盛り込みました。
SNSで文庫本についての聞き取り調査をしたものと、1週間の自分が目にした本を読んでいる人がどんな本を手にしていたかのデータをまとめたものを入れました。
(調査にご協力くださったみなさま、本当にありがとうございました!)


企画書、製本する気なくてレイアウトしてたんですけど、想像以上に枚数増えたので製本したら、すごいノドが狭いことになってしまいました・・・これは再提出するときは修正します。
先生、ごめんなさい(。-人-。)


ま、これでダメなら別のネタを考えるまでですよ。
でも、ダメかどうかは出してみなきゃわかりません!
でも、どうしてもこれを本にしたいので、なんとかテーマと「文庫本にする」という部分だけでもOKが欲しい・・・先生、この作品へのぼくの気持ち、情熱、夢と希望、お願いだから、どうか、どうか、わかってください・・・
・・・ ( *><)//オネガイシマスー!!!

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今回の費用
キンコースでリング製本1冊(学割で)311円

2016年6月14日火曜日

レポート執筆所要時間、最短記録だ!

社会学 通信課題1、提出~ヽ( ´¬`)ノ

これ、ゴールデンウィークあたりから参考文献を図書館に取り寄せて読んだり、図書館で文献みたり、いろいろもにょもにょしてたんですけど、なんか脳みそがもにょもにょしてて「これでいくぜー!」みたなのがなかったんですね。
そして、本来であればゴールデンウィーク中に提出してしまうはずだったのをもにょもにょしたまま引きずって、そのうち今年のスクーリングがはじまって、スクーリング一発目のマルチメディア表現でほぼほぼ廃人となり、そして今に至るようなカンジで・・・

もうね、時間なんかかけてらんなかったんですよ。

学習指導書には「よく調査して、レポートの組み立てを考えてね」みたいなことが書いてあったけど、そんなこと、もう、おかまいなし!!!
これまで培った「なんとなく、こんなカンジでいいんじゃね?」ってなノリで、これまで読んだり調べたりした参考文献やらウェブサイトの知識と、実際に長い人生で体験してきたことをネタにして、ガツガツレポート書きはじめたら、ゴールデンウィークにあんなに悩んでもにょもにょしてたのがうそのようにガツガツ書けちゃいました。

・・・あは(6 ̄  ̄)

で、その勢いで提出!
いつもなら推敲するんだけど、もうね、そんな時間ないの。
その時間、寝たいの!
次のイメージ編集Ⅰスク後半までにネタ集めもしなくちゃなんないのよーぅヽ(ι´Д`)ノ ヒイィィィィ


というわけで、こんな感じ。


「多様化する性の社会的状況についての考察」

序論
・教科書第3部第3章の「女性、クイア、マイノリティ:新しい主体」から広い意味で(LGBTなども含めて)第三の性をテーマにしたこと。
・女性の権利獲得と現在進行形の第三の性の人々の権利獲得の社会的背景の違いについて。
・近年の性の多様化が社会的に容認される流れが見られるようになってきたことについての問題提起

本論
・NHKによる「LGBT当事者アンケート調査~2600人の声から~」からの考察
・「男女のあり方と社会意識に関する調査」からの考察
・上記の考察結果を確認するために取材した内容とそこから考えたこと

結論
・実際に第三の性の人々と話しをすることで、調査結果から考えた「第三の性はまだ当然に認められていない」「女性のほうが第三の性の人々に対して肯定的である」という推測は現実に存在していることが確認できたこと。
・実際に第三の性の人々と会話して感じたのは、性というものさしで人間を分けるから性差別が生まれているということ。
・性という概念で人間を分別する社会を、性という概念で分別しない社会になったらいいんじゃね?って思いまーす。


さて、こんなんでいいんですかね?
取材とかいって、新宿二丁目でちょっとインタビューして、あとは呑んだくれてただけなんですが・・・あは。

とりあえず提出したので、放置!
果報は寝て待つべし。

ということで、次はイメージ編集ⅠAtoZの企画書とスクーリング後半に向けての宿題だぁっっっ٩( 'ω' )و ガンバルぞい

お品良く・・・お上品に・・・(´0ノ`*)ホホホ

イメージ編集Ⅰスクーリング前半、3日目。最終日。

行きの電車とバスの中でほぼレイアウトを完成させて登校。
朝いちばんに先生に進捗を見てもらい、概ねOKをもらって、あとは製本に向けてのツメ作業。

まず、実寸で出力して文字の大きさやバランスなんかを確認。


小さい文字や細い部分が見えるか確認・修正してから、色校正するために縮小版の版下を作る。
今回のぼくの作品は本全体の世界観が命。
色味で失敗したら、せっかく2晩がんばって調べたことがパーになってしまう。
そんなわけで、選べる2種類の紙に縮小版で印刷して、プリンターの色ののり具合や発色を確認しました。



紙の違いで色の出方が微妙に違うんですけど・・・写真だとわかりにくいですねぇ。

色の調整をしたら、次は文章の校正。
リード文(あとがき)は、これを読んで本のページをめくってみようと思わせるものじゃないと書く意味がないと思うんですよ。
本屋さんで本にかかってる帯みたいなもんだと思うんですよ。
なので、言葉の使い方とか、先生にも確認してもらいながらよく考えました。

で、できたデザインはこんな感じ。(※面付け前です)



[リード文]
恋心を草花に込めた仕草やうたを
万葉の時代から文明開化の時代まで広く集めました
うたや草花の図柄には
「恋」や「恋心」の掛詞が隠れています
恋のはじまりから終わりまで
古しきゆかしい恋模様をごらんください



真ん中のページは見開きのまま分割しないで印刷できるので、濃いめの色をもってきて本全体のアクセントにしました。
ちょうど題材も花火で、本の序破急の「破」だったので、ちょうどよい感じでした。
表紙・裏表紙はちょっと金っぽく見えるかんじに、薄く色を引いてます。
最後の桜のページは、ページの最後なので、失恋しちゃう内容なんだけどはんなりしながらも少し明るい感じにしました。
最後の最後までどんよりモヤモヤしてるのはちょっと・・・ねぇ・・・もにょ。

次に面付けして、サンプル出力。
実際にトンボで切ってサンプルを作ることで、面付けのミスがないか確認しました。


誤字脱字がないかも最終確認して、入稿。
出力されてきたのはこんな感じ。


写真だとわからないけど、質感とかこっくりとしていい感じに仕上がりました。

うむ、自己満足 (๑¯﹀¯๑)

最後は断裁・製本して完成。

完成したあとはひたすら他のみんなの出来上がりを待つ。
たまに先生の手がまわってないところを、製本の仕方とか手伝いながら、待つ、待つ、待つ・・・
・・・Zzz..○| ̄|_ .。oO


結局、講評がはじまったのが18時過ぎ、たぶん30分をまわってたかも。
で、終わったのが19時過ぎ。
長い長い一日でございました。


講評では、しらお先生に色をほめてもらえてうれしかったです。
あと、講評後に喫煙所で「あれ、大判で上製本したらよかったよねー」と言ってくれたんですが、まさにレイアウト組んでるときに「なんで本の形が真四角なんだよぉぉぉぉぉ!」って悩みまくった部分だったので、これもまたうれしかったです。

自分の葛藤したところをちゃんと先生がわかってくれる。
うれしいですね、こういうの!

あと、唯一の入学時から一緒で、一緒に3年生になれた友、のぶさんが「sizuちゃんのがいちばん好きだなー」って言ってくれたの、めっちゃうれしかった!
苦楽を共にしてきた友人に褒めてもらえるって、ほんとうにうれしいもんです。

最後に、ふかさわ先生、今回ひとり編集長でめっちゃ大変だった中、わたしの作品を好きになってくれて、好きだからこそのアドバイスをたくさんいただいて、ありがとうございました!
あとは通信課題で担当してくださる可能性が50%なのと、卒業制作の採点でおあいできるだけなんて・・・寂しいです。
もっとふかさわ先生の授業、受けたいと、心底思いました。


そんなわけで、個人戦前半、終了!
1週挟んで、後半は新聞広告です。
さて、どんな広告にしようか・・・後半もとっても楽しみでございますよ((o( ̄ー ̄)o))

※先生のことばや解釈はぼく語に翻訳コンニャクしております。

2016年6月13日月曜日

ガラにもなく繊細な作品を・・・

イメージ編集Ⅰスクーリング前半、2日目。

朝いちばんに先生に進捗を見てもらいました。
本は表紙・裏表紙を除くと全14頁、見開きで7頁です。
ということは見開き使えば7種類の恋にまつわる花と、その花にまつわる詩歌などがあれば大丈夫という計算に。
前日の夜、寝落ちしながらがんばったラフ7案と、ラフをもとに文字だけで描いた花のサンプル数案をみていただきました。


で、先生からは
「せっかくの繊細な世界観が、これじゃぶち壊し!もっと繊細に!線も細くね♡」
というお言葉が。
ここで脳みそが仕事モードに切り替わりました。
先生はクライアント様。
クライアント様の脳みその中のイメージ、つまり、ぼくの好みや性格と正反対の、繊細な作品を作ろうときめました。

2日目最終日には、一応、ひととおりのデザインが上がりました。
ただ、恋と花がからんだような詩歌や句がみつからなかったので仕方ないから自分で作ったんですけど、先生には
「やっぱり出典がきちんとしてないと、せっかくいいもの作っても説得力に欠けるというか・・・もにょにょ」
「どうしても自分で都合よく作ると独りよがりになってしまうのよね・・・もにょもにょ」
といったような「もにょもにょ」感たっぷりの感想をいただいたので、ここはいっちょ、がんばって出典を探すことに。

2日目は早々に学校を出て、深夜までやっている大型書店を周りました。
最近の本屋さんはカフェはバーを併設していて、飲んだり食べたりしながら商品の本を見ることができます。
買わなくていいのでありがたいんですけど、飲んだり食べたりしながらハシゴすると、気が付けば本1~2冊買える金額になっていました。
本が売れなくても儲かるようになってんだなー・・・なんて思いつつ、3軒目のツタヤ トウキョウ ロッポンギを出て乗った電車は最終電車。
でも、頑張って調べた甲斐があって、少々「恋」というテーマに結びつけるには難がありつつも、本に使える程度のものを集めることができました。

この日は帰ってカラスの行水状態でシャワーして、本屋でみつけてメモしてきた文献についてネットで調べたり、デザインに組み込んだりいろいろしてるうちに寝落ちして終了。
たぶん寝たのは2時くらいかな・・・( ˘ω˘ )スヤァ…

(3日目に続く)

※先生のことばや解釈はぼく語に翻訳コンニャクしております。

文字の表現の可能性

イメージ編集Ⅰスクーリング。
前半は「文字の本」の制作実習です。

1日目はしらお先生によるイメージ編集とはどんなもんなのか?というような内容の講義。
今回のスクーリングはもちろん、今後やることになるイメージ編集Ⅱの通信課題に直結する内容とのことだったので、眠い目をむりやりこじ開けて講義を拝聴。
イメージ編集の教科書をみながらしらお先生が講義していくんだけど、教科書の半分くらいまでで「ま、こんな感じで~」で終わってしまいました。
正直、午前中いっぱい全部使ってでも、最後まで講義しておいてほしかったなぁ・・・(´・ω・`)

しらお先生が講義の中で、イメージ編集の教科書の著者のひとりの若林直樹先生についてベタ誉めしていました。
美術について独自の視点からおもしろいことを書いていると言っていました。
ぼくは美大生なのにまったくもって美術、とくに昔の絵画とかにはほぼほぼ興味がないに等しいんですけど、そんなぼくでも楽しめるのかも・・・と思って、ちょっと検索してみました。


しらお先生が言ってた若林先生と↑の著者が同じかどうかは定かではないが、タイトルを見るかぎり退屈な西洋美術解説みたいな本ではなさそうなかんじ。
中古で1円とかあったので、早速いくつかポチってみました。
きっと読むのは卒業してからか、どうにも課題が行き詰まってなんでもいいからヒントが欲しいと思ったときだと思う。
その時まで、大事に「積ん読(つんどく)」しようと思うですよ。


しらお先生の講義のあと、ふかざわ先生から課題の説明。
課題の内容は・・・「文字の本」を作る・・・としか言いようがないかんじ。
文字を煮たり焼いたり料理して新しい表現します。

表現の形態は表紙・裏表紙込み全16頁の本。
幅200ミリ×高さ200ミリの正方形の本で、紙は白色度の高い上質紙系の紙と、白(ナチュラルホワイト)な色味のオリオンの2択。
紙と寸法が指定されているので、紙そのものや本の形態でのデザインはできまへん。
しかも、本の形が正方形、つまり、すでにデザインされているのと同じ状態。
デザインされたものにオリジナルのデザインが生きるように載せていくというのは、ハードルが高い。
なんで定型サイズにしてくれなかったんだろう・・・_| ̄|○


本はすべて文字でできていなくてはならないのが原則。
中には文字以外を使った人もいないこともなかったが、それはあくまでも例外。
先生が「それが必要である」と認めない限り、すべて文字で表現しなくてはなりまへん。

説明の中で参考作品を数点見せてくれました。
グラフィックデザイン基礎Ⅱの文字組みやダイアグラムのときみたいに、過去の作品全部をどかーんと見せてくれたらよかったのに、それは1日目にアイディア出しがある程度進んで、自分が作るものの方向性が決まってから他の参考作品を見せてくれるという・・・
つまり、他の人の作品を見て、そこからネタ(ヒント)をもらって、それを自分の味付けに調理するということが一切できない状態。
先生の説明の後、午後から具体的にアイディア出しになるんだけど、ぼくはまったくアイディアが浮びませんでした。
笑えるくらい、本当に浮かびませんでした。
そもそも、お昼休みの時間に「で、結局何すんの?」なんて言ってたくらい、頭の中がハテナでいっぱいでした。

他のみんながどんどん先生のとこにいって「こんなアイディアはどうですか?」なんて言ってるのを見てあせると、よけいにアイディアは出こない。
そこで、自分の人生で文字に関わった体験がないか思い出すことをしてみました。
はじめて読んだ絵本、記憶に残っている看板、忘れられない言葉。
いろいろ思い出してみました。
外でタバコふかしながら、真っ青な空を見上げて、ただただぼーっと思いをめぐらせていたら、ふと思い出しました。

「そういえば、藤娘を踊ったときに言葉遊びの振りがあったな・・・」

日本舞踊の演目に「藤娘」というのがあるんですね。
歌舞伎でもよくかかる演目なので、知っている人はいがいにいるかもしれないし、黒い塗り傘をかぶって肩に藤の花をかついだ姿を見たら「ああ、あれか!」と思う人もいるかもかも。
そんな藤娘の歌詞に、こんなのがあるんです。

「いとしと書いて、藤の花」



愛する玉さまの動画ですが・・・これの1分から1分半あたりのくだりのところですね。
(拾い動画ですみまへん・・・)

「いとし=愛しい」と「ひらながの"い"」を「十("と")個」書いて、真ん中に「"し"」の字を書くと、藤の花の絵になるという言葉あそびを掛けた踊りの表現。


藤に見えませんか?
「いとしと書いて藤の花」って、言葉あそびではあるんだけど、藤娘の主人公の藤の精(少女)が愛しいと思う恋心を直接言わずに「いの字を書く」という仕草であわらしている振りなんですね。


これが頭に浮かんだら、これ以外何も考えられなくなってしまいました。
先生には5つくらいはアイディア出してねって言われてたけど、これしか考えられませんでした。
無理矢理アイディアをもう1個ひねり出したけど、自分で自分が考えたそのアイディアが自分でどうにも気に入らず・・・
仕方ないので、この2つのアイディアだけもって、一日目の最後のほうに先生に聞いてみました。
そしたら「いとしと書いて藤の花」みたいな感じのでいこうということになって、すごくホッとしました。

なによりも「いとしと書いて藤の花」っていう日本舞踊の世界観というか、和ものの味わいというか、そういう感覚に先生が共感してくださったのが、本当にうれしかったですー・。゚(゚^ω^゚)。゚・

というわけで、他の人たちがどんなにいいアイディアを出そうと、自分はもう意地でも最後までこのアイディアにしがみつこうと、このとき心に誓いました。


もう、後はない。
これでいくのだぁっっっ(* ̄0 ̄)/


一日目の帰り、図書館でいろいろ調べてみました。
長唄、端唄などの日本の伝統音楽の歌詞や、万葉集、古今和歌集、百人一首などに詩歌を、図書館にある本の中から探し出そうと頑張ってみました。
21時の閉館時間までねばったけど、うちの近所の図書館は人口の増加に対して蔵書はしょぼい町だった頃と変わらないという、見た目は立派なのに中身はとてもヘボい図書館なので、蔵書がとても貧弱で、思うように資料は見つけられませんでした。

うちに帰ってからもネット検索したけど、やっぱり見つけられませんでした。
恋の句があったとして、その句の文字列で検索すれば見つかったんでしょうけれど、今回みたいに漠然とした「恋の句」「俳句」「短歌」・・・みたいなキーワードの掛け合わせでは見つけることがぼくにはできませんでした。

とりあえず仮名で花の形を作ったり、自分で恋模様を表す言葉を作ったりしつつ、深夜だか明け方だか不明な頃、そのまま寝落ちしました。

(2日目に続く)

※先生のことばや解釈はぼく語に翻訳コンニャクしております。