2017年3月14日火曜日

今年も、卒業制作展にいってきました。

今年も、卒業制作展にいってきました。

詳細はコチラ・・・
http://cc.musabi.ac.jp/campus/archives/23895


先月の通学のほうの卒業制作展からの鷹の台。
4年生を目の前にして、鷹の台にくることが多くなってきたような・・・?
ムサビにゃんこは変わらずぼくを笑顔(?)で出迎えてくれました❤(´ω`*)


先日のメディア環境論の合格で無事に「4年生の必修科目」と「卒業制作」の両方が履修できる4年生になれることが確定しての卒業制作展・・・もう、去年までみたいに純粋に楽しむことができまへん。
明日は我が身。
自分がこのレベルに持っていくことができるのか、ここまで完成させるだけの情熱を持てるのか、展示はどういう仕組みになっているのか、どのパネルはいくらお金がかかって、これを展示するためにどんな工夫をしているのか・・・作品のサイズ感、見やすさ、技術、時間、費用、労力、苦労したこと・・・あらゆることを根掘り葉掘り聞いてまわって終わった感じです。

先輩方、貴重なお話をたくさんありがとうございました。
まだまだ実感わきませんが、ぜったいに伺った話はぼくの卒業制作の糧になります。
ってか、お話を伺えて、ホントにありがたかったです!!!

当日はゆっくり全作品を堪能するまではとうてい時間的にも精神的にも無理だったので、とにかく写真と動画に収めてきました。
それを今しみじみ見ながら、反芻しております。
僭越ながら、個人的にツボった作品について、少しだけ書きたいと思います。
(※写真は著作権等ありますので掲載しません)


《限界のデザイン》
普段何気なく使っているカトラリーがなぜ今その形なのかがわかる作品。
もうひとつ、造形としてカトラリーが美しいということがわかる作品。
そして、使い勝手のいいものはやはり美しく、よろしくないものは美に欠けていくという一見「ユーザビリティ」と「造形の美しさ」という関係ないものが実は見えない糸でつながっていることが触って使って体感できる素敵な作品でした。


《フィソロフィタウン -哲学者だらけの町にようこそ》
えぇっと・・・発売日はいつですか?www
ぜひ、出版してください。
発売日が決まりましたらぜひムサビ通信ウェブサイトなどで告知をお願いしますm(__)m


《コロテツ -電車好きキッズの知育玩具》
えぇっと・・・発売日はいつですか?www
ぜひ、発売してください。
発売日が決まりましたらぜひムサビ通信ウェブサイトなどで告知をお願いしますm(__)m
もし友人や身内に男の子が生まれたら、ぼくも鉄LOVE人種なので、ぜったい贈りたいです!


《Log Beach -海辺の街の、発電自転車》
これ、自転車100台くらい無線通信でつなげて、鳥取砂丘でやりましょうよー!
砂丘に描いて発電して、地域の電力になって、そのときだけの砂の芸術が生まれる・・・とにかくすごく夢が広がる作品でした!!!


《takibirium -焚き火を手軽に楽しむ新しいカタチ》
ぐうの音も出ない完成度の高さ。
プロ中のプロが本気出しちゃった感満載。
制作者様はブログを書いていらっしゃいますので、ぜひ途中経過の紆余曲折をご覧いただきますと感動もひとしお高まると思われます。

すがPAPAのMUSABI通信2
http://sugapapa.asablo.jp/blog/


《ANTI-DESIGN -反逆のNOTEBOOK》
問答無用でぼくの好きな笑いのテイストが、ノートという当たり前なものに反映されていて、作品タイトルと作品との間にある「おかしみ」に気づいた瞬間に思わずむひょむひょしちゃう作品。
お笑い魂のない人にはちょっと難しかも?というところに果敢に挑んでいて、細かいところにも労力と金をかけて展示作品としてのクオリティも高い、心に残る作品・・・というか、本の発売はいつですか?www


本当は全部の作品にコメントしたいところですが、お昼休みも終わってしまうので、今回はこれくらいで・・・
(※このブログはだいたい会社のお昼休みに弁当もぐもぐしながら書いとりますー)

全体としていえるのが、ぼくはムサビ通信に入学しようかどうかと考えはじめた2012年度の卒制展からデザイン情報学科の展示だけは毎年見てきてるんですが、例年にないクオリティの高さが半端なかったです。
ってか、今年、なんなんなんっすか(;゚Д゚)!?!!!
なんか「ムサビ通信に来ちゃったプロが大人気もなく本気出しちゃった祭り」って感じですねー!
展示の見せ方、落とし込むまでの過程の深さや技術の習熟度の高さが本当に作品から伝わってきました。

さらに、デザインシステムコース(デザシス)の作品が大幅に増えて、表現の幅の広さがデザイン情報学科全体の展示として強力なきらめきを放っていたこと。
ぼくは普段紙媒体の中で生きているので、デジタルやシステムという新しい未知の表現に触れることがほとんどないぼくにとって、新鮮なものだらけでした。
「こんなこともできるんだ!」「へぇ~!」「なにこれ!?!!!?」ばっかり言ってたかもかも。

あと、ひとつ不満が・・・今年工デって展示スペースだだ余ってたぢゃないですか。
(デ情と工デは9号館地下で隣り合わせのスペースになっています)
一方、デ情はキッツキッツでスペース足りない状態。
毎年どの学科が人数多いとか少ないとか変動があると思うんですよね。
今年と逆にデ情が少なくて工デがキッツキツになっちゃうことだってあるでしょう。
だったら、臨機応変にもうちょっとスペースを譲り合って、今年の場合だったらデ情にスペースをもっとくれてもいいんぢゃないでしょうか?
例えばエレベーターホールはエレベーターホールであって展示スペースとして設計されていません。
当然、照明などに支障が出るでしょう。
ぶっちゃけて言いますけど、例年、デ情の展示が一番混雑してるぢゃないですか。
なんで一番集客できてる学科の展示スペースが廊下やエレベーターホールなどの、そもそも展示を念頭に入れられていない場所なんですか?
廊下の展示なんか数歩離れて正面から全体を見るとかできないんですよ。作品がもったいないですよ。

卒業制作の作品たちはほんとうにすさまじいエネルギー、情熱、労力の結晶ですよ。
それを感じたからこそ、ぼくはそれを見て「ここで学びたい」と思って入学したんです。
卒制の一人あたりの展示スペース、もう少し配慮があっていいんじゃないだろうか・・・むうぅ。


と、話はそれましたが・・・先輩の皆様、本当にすばらしい展示をありがとうございました。
目前に迫った将来への勇気と知恵と、そして憧れとを心に刻みつけてくださったことに、感謝感謝です。
いつか、先輩方の高みにおいつけるように、ひとまず4年の必修科目をがんばります・・・あと、文化科目!!!
・・・・あぁ、課題!!!!ΣΣ┏(|||`□´|||;;)┓

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